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ロードバイクにおいてのテクニック(技術)

ロードバイクにおいてのテクニック(技術)

2026/02/09

ロードバイクにおいてのテクニック(技術)

1. 走行の安全性とリスク回避
どれだけ速く走れても、落車して怪我をしてしまえばすべてが台無しです。テクニックを磨くことで、不測の事態への対応力が格段に上がります。

• 落車回避: 急な飛び出しや路面の障害物に対し、パニックブレーキを避け、適切な挙動で回避できるようになります。

• ダウンヒルの安定: 高速域でのコーナリング技術があれば、恐怖心に縛られず、安全なライン取りで下ることができます。

• 集団走行のルール: 仲間やレースでの「車間距離の詰め方」や「ハンドリング」を知ることで、自分だけでなく周囲の安全も守れます。

2. エネルギー効率の最大化(楽に速く)
「100の力で漕いで、100の推進力を得る」のは意外と難しいものです。技術がないと、エネルギーが横道に逸れて無駄になってしまいます。

• ペダリング効率: 無駄な踏み込みを抑え、引き足やスムーズな円運動を意識することで、同じパワーでもより遠くへ、より速く進めるようになります。

• 空気抵抗の削減: 安定したフォームを維持する技術があれば、深い前傾姿勢(エアロポジション)を長時間キープでき、風の抵抗を劇的に減らせます。

• 変速タイミング: 地形に合わせて適切なギアを瞬時に選択することで、筋肉への過負荷(脚の売り切れ)を防げます。

3. バイクとの一体感と操作の楽しみ
テクニックが向上すると、バイクが「道具」から「身体の一部」のように感じられるようになります。

• 意のままに操る快感: 低速でのバランス練習(スタンディングなど)を積むと、バイクの重心を完璧に把握できるようになり、低速走行も難所も苦になりません。

• 疲労の軽減: 無駄な力みが取れるため、長距離(ロングライド)を走った後の肩こりや腰痛が軽減されます。

パワーは加齢や練習不足ですぐに落ちますが、一度身につけたテクニックは一生モノの財産になります。

【トランジッションについて】
トライアスロンにおいて、トランジションは「4番目の種目」と呼ばれるほど重要です。スイムからバイク(T1)、バイクからラン(T2)への切り替え時間は、公式記録にしっかり含まれるため、ここでモタつくと「死ぬ気で泳いで短縮した30秒」を、靴を履き替えるだけの動作で簡単に失ってしまうからです。

トランジション練習が重要な理由は、単なる「時短」だけではありません。

1. タイムの「貯金」を最も楽に作れる
スイムやランのタイムを1分縮めるには、数ヶ月の猛特訓が必要ですが、トランジションの無駄を省く練習なら、数時間の工夫と反復で1〜2分短縮できることも珍しくありません。

• 動作のルーティン化: ヘルメットを被る、ゼッケンベルトを回す、靴を履くといった動作を無意識にできるようにすることで、レース中の焦りを防ぎます。

• 導線の最適化: トランジションエリアでの自分の位置確認や、動線(バイクラックへの最短ルート)をシミュレーションしておくことで、迷う時間をゼロにします。

2. 身体の「モード切替」をスムーズにする
水泳(水平姿勢・上半身主導)から自転車(垂直姿勢・下半身主導)、そしてランニングへと、使う筋肉と血流の配分を急激に変える必要があります。

• 「バイク脚」への適応: スイム直後のふらつきを抑え、素早く心拍を安定させる技術が重要です。

• ブリックトレーニングの重要性: バイクから降りた直後、足が棒のように感じる「重い感覚」に慣れておくことで、ランの入り出しで失速するのを防げます。

3. メンタル的な余裕とミス防止
レース本番は心拍数が上がり、脳がパニックになりやすい状態です。

• トラブル回避: 「ウェットスーツが脱げない」「バイクシューズが履けない」といった焦りは、その後の競技への集中力を削ぎます。

• ルールの遵守: ヘルメットのストラップを締める前にバイクに触れるとペナルティになる大会も多いです。無意識でもルールを守れるまで体に叩き込む必要があります。

初心者の方は特に、「座り込まない」ことだけ意識するだけでもタイムが変わります。すべての動作を立ったまま、あるいは動きながら行うのが鉄則です‼️
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#北九州 #健康増進 #トライアスロン #トランジッション #ロードバイク


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